2018年4月20日(金)

国立成育医療研究センター副院長 阪井裕一氏(3) 自宅での治療を支える

2015/9/20付
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日本経済新聞 朝刊
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 医療のめざましい進歩によって、かつては治すことが難しかった小児のがんや心臓病などの治癒率が上がり、長期に生存することも可能になった。これは病気を抱えて生きる子どもが増えた事実と背中合わせの関係にある。

 国内では家族の介護を受けながら在宅で生活するケースが多い。小児医療の役割として、病気を抱える子どもの生活を支える重要性が増している。

 「近代外科の父」と呼ばれる16世紀のフランスの医師アンブロアズ…

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