職場改革今こそ 育児期の女性減る「M字カーブ」顕著 残業・長時間労働まだ多い 終身雇用・年功序列なお残る

2015/6/29付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

諸外国と比較すると日本の働き方の特徴が浮き彫りになる。子育てと両立できずに30歳代で落ち込む女性の就労率、残業が多く長時間労働が常態化している職場環境。薄れつつあるものの、年功序列・終身雇用の慣行も残る。(1面参照)

女性の就業率を年齢別に見ると、日本は20歳代後半から30歳代にかけて落ち込む。出産・子育て期の女性の就業率が下がる「M字カーブ」と呼ばれる現象だ。

子育てが落ち着くと再びパートなど…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]