株式配当、初の10兆円 消費を下支え
上場企業の今年度 成長投資も活発に

2015/5/16付
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日本経済新聞 朝刊
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上場企業が株主への配当を増やしている。2015年度の配当総額は過去最高だった14年度を上回り、初めて10兆円を超える見通しだ。設備投資など将来をにらんだ投資も活発で、企業が資金を必要以上にため込まず、株主還元総合2面にきょうのことば)や成長投資に振り向ける動きが広がっている。配当の増加は今春に相次いだ賃上げの動きとともに、国内消費を下支えしそうだ。

15日までに14年度決算を発表した上場企業約…

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