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反知性主義 森本あんり著

宗教と結びついた米国的思想

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「反知性主義」と聞くと負のイメージがあるが、著者によると、米国では「知性そのものに対する反感」ではなく「知性と権力の固定的な結びつきに対する反感」を指し、ときに積極的な意味と痛快な破壊力さえ持つという。乱暴に言うと「東京のインテリ」を論破する「大阪のおばちゃん」といったイメージだろうか。

本書は、米国の宗教史を紐(ひも)解きながら、植民地時代から現代に至る反知性主義の誇り高きヒーローの系譜を鮮やか...

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