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ピケティさん、それはどうかな

日本への処方箋に違和感 本社コラムニスト 平田育夫

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日ごろ割り切れない思いを抱く人々の琴線に触れたのだろう。所得や資産の格差拡大をめぐる仏経済学者トマ・ピケティ教授の言説が関心を集めている。

富める者はさらに富み、資本主義に任せれば格差が開く――。300年の統計に基づく分析は衝撃的だ。

しかし格差是正へ教授が示す処方箋には、日本の実情にそぐわないものも少なくない。今後、この国でも影響力を増しそうな人だけにここはひと言あるべし。

日本でも格差は広がり...

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