2019年6月19日(水)

正念場のTPP交渉
関税撤廃、日本に重い責任 浦田秀次郎 早稲田大学教授 木村福成 慶応義塾大学教授

2015/1/13付
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日本経済新聞 朝刊
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環太平洋経済連携協定(TPP)交渉が難航している。昨年11月の北京での首脳会合では期待された合意は達成されず、妥結の目標時期も明示できなかった。残る争点は多くの交渉国が絡む市場アクセス、知的財産権、国有企業改革などとされるが、当面の壁は日米の2国間交渉である。交渉団の粘り強い努力によりかなり進んでいるようだが、14日に再開する日米協議で終着点がみえなければ、TPPの早期合意は厳しくなる。

TPP…

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