2018年10月16日(火)

「語る」「聴く」哲学広がる
被災地や看護・介護の現場へ

2014/12/27付
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日本経済新聞 朝刊
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哲学者が現場に出向き悩みを抱える人々と対話をする――。哲学者で大谷大学教授の鷲田清一氏によって提唱された「臨床哲学」が広がりを見せている。様々な立場の人々が集まって東日本大震災をテーマに対話を重ねたり、介護や看護の現場でいかに高齢者や患者に向き合うのかを問い直したり。日々の生活の中で哲学という学問を使っていこうとする試みだ。

「関東の家族に震災の出来事を伝えたとき、自分自身もメディアになるんだな…

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