消える「放浪男子」
海外旅行 日本が居心地いい

2014/12/14付
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日本経済新聞 朝刊
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戦後日本で海外旅行が自由化されたのは東京五輪があった1964年だった。あれから50年。海外旅行の伸びをけん引した若者、とりわけ「男子」が旅をしなくなった。法務省の統計によれば、20~24歳の日本人男性のうち2013年に出国した人の割合はわずか14%。同世代の日本人女性(28%)と比べても半分以下だ。なぜ男子は日本にこもり出したのだろう。

「日本みたいな居酒屋があれば行きます」

ある旅行会社の企画…

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