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国際母子手帳委員会事務局長 板東あけみさん(1)

日本生まれの母子手帳

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日本人にとって母子健康手帳は非常になじみの深いものである。1942年、国による妊産婦手帳制度が発足した。戦時下においても定期的な妊婦検診を促すことを目的としたが、併せて物資の優先配給が保証された。

48年には子どもの記録様式が加えられて母子手帳になり、子育ての注意事項なども入って内容が充実された。これが世界で初めての母子手帳である。

91年の母子保健法の改正によって都道府県交付から市町村交付へと...

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