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財政の機能と役割(6) 「大きな政府」と「小さな政府」

神戸大学准教授 宮崎智視

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税負担と政府の大きさとの関係を、第2次世界大戦後の米国を例に説明します。フランクリン・ルーズベルト大統領によるニューディール政策以降、1970年代までの米国は平等な社会を目指しました。特に60年代から70年代は福祉の拡充が図られました。

この間、所得税の最高限界税率は70%から90%で推移していました。所得の高い人たちの税負担を重くすることで税収を増やし、社会保障の充実を目指す「大きな政府」を志...

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