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SBI・新生 攻防の果て1 返済「3年でけりつけろ」

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「壬寅(みずのえとら)には、慎む、約束する、協力する、助けるといった意がある」。1月4日の仕事始め。SBIホールディングス社長の北尾吉孝は今年の干支(えと)を引き合いに「協力し合って大義を果たす」と訓示した。新生銀行を子会社にした意気込みがリモート会議の画面からも伝わるほどの話しぶりだった。

一時は銀行界初の敵対的買収にまで発展したSBIによる新生銀へのTOB(株式公開買い付け)。買収防衛策の導...

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