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日本の内と外(7)李巌「花下狗子図」(部分)

美術ライター 橋本麻里

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花咲か爺さんから忠犬ハチ公まで、日本人の犬好きは絵にも及ぶ。その中のひとつが、日本民藝館が所蔵する「花下狗子図(かかくしず)」。右上に向かって伸びる枝とそこに咲く花は、精緻に描き込んだ上で着色を施し、花の下で寛ぐ大きめの犬(母親?)と、その傍らで寝入る二匹(仔犬?)は水墨で。体毛も一筋一筋描くのではなく、墨の滲(にじ)みを利用した柔らかな面で、ふっくらした毛を表現し、花木と犬とを、対照的に描き分け...

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