/

この記事は会員限定です

マルクスとソ連はどう違う 斎藤幸平

自由で楽しい社会を探る

[有料会員限定]

「今さら、どうしてマルクスですか」。昨年に、『人新世の「資本論」』(集英社新書)を出してからも、何度この質問を受けただろうか。先日も、旧社会主義国出身の経済学者と議論した際、「ソ連の悪夢を繰り返そうなんてお前はなんて愚かなんだ」と呆(あき)れられた。

私は1987年生まれで、冷戦の記憶がない。だから、ソ連の恐ろしさは「知らない」。一方で、バブルも、高度経済成長も私にとっては歴史上の出来事にすぎない...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り794文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン