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赤松良子(6) 東大へ

男性と対等の仕事目指す 英語教え自活 労働分野に関心

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「津田塾を出たら英語の教師に」。当時の卒業生の一般的な姿だった。しかし次第に、私はもっと学びたいと思うようになった。

仕事をもって一生働き続けるのが小さいころからの私の夢だった。可能な限りの資格を身につけ、男性と対等に勝負ができるスタートラインに立ちたい。東京大学への進学は、有効な選択肢だった。

東大は1946年、初めて女子学生の入学を受け入れていた。津田塾の1年上の先輩、河内綾子さんも東大に進学...

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