/

この記事は会員限定です

混迷する国際エネルギー市場(下) 介入は価格調整ゆがめる

久谷一朗・日本エネルギー経済研究所研究理事

[有料会員限定]

世界中でエネルギー価格が上昇している。端緒は欧州の天然ガスおよび電気料金であろう。英国を例にとると、新型コロナウイルス流行で2020年初頭は安値で推移したものの、年央から反転し、21年に入って上昇速度が増した。

13年初を100とした指数で比較すると、天然ガスの卸価格は約3.5倍、電力の卸価格は約8倍まで上がった。ピークを過ぎたとはいえ、10月末時点でも天然ガスは約3倍、電力は約4.5倍の水準にあ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2601文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン