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上場企業、7割が増益 「コロナ前」回復進む

今期最終、非製造業も持ち直し傾向

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上場企業の決算発表が12日、約700社に達し、ピークを迎えた。3月期決算の企業で業績回復が勢いづいており、2022年3月期通期に前期比で最終増益を見込む企業の比率は約7割と、8年ぶりの高水準だ。原料高の価格転嫁が進み、鉄鋼や化学などの採算が改善。需給逼迫で海運も好調だ。新型コロナウイルス前の水準への利益回復が進み、5割以上の企業が19年3月期を上回る。回復を持続できるかが課題となる。

日本経済新聞...

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