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私の人生の本 アレクサンダル・ヘモン著

故郷失い紡ぐ生への思い

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20万人が犠牲になったといわれるボスニア・ヘルツェゴビナ内戦は、冷戦終結後に起きた最も悲惨な紛争のひとつだろう。著者は1964年サラエボに生まれ、紛争で故郷を追われて米シカゴに住む作家だ。執筆言語は英語。訳者によれば、自伝的エッセー集の本書は10以上の言語に訳され広く読まれている。

異国の地で一文無しになった家族旅行や、「大鍋で煮なくてはならず、大人数で食べなくてはならない」ボルシチの記憶。精緻...

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