/

この記事は会員限定です

春秋

[有料会員限定]

第2次世界大戦のさなか、各国は戦費調達のため国債を大量に発行する。わが大日本帝国も、「胸に愛国 手に国債」「国債は 総力戦の 従軍証」など七五調の戦意高揚スローガンを掲げ、町内会組織「隣組」を通じ、銃後の庶民にも積極的に購入するよう指導した。

▼米国も同様だ。でも、こちらの宣伝は巧妙だった。米財務省は、ナチス政権を批判し、母国ドイツから自由の国に創作の場を移した作家トーマス・マンに、米国民に国防債券...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り361文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン