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日本大使館「丸腰」の限界 8月のアフガン退避

現地人職員残す 危険地域、軍派遣国と連携を

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イスラム主義組織のタリバンが8月15日にアフガニスタンの首都カブールを制圧してからまもなく2カ月。この危機をめぐっては、日本政府の対応も批判を浴びた。

その一つがアフガン人職員らを残したまま、日本大使館員が退避したことだ。改めて検証すると、治安が崩れた地域でどう在外公館を維持し、任務を続けるかという体制問題に行き着く。

英軍機で、日本大使館員12人がドバイに出国したのは8月17日。出国を望む邦人の...

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