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太陽光パネルを路面に敷設 道路大手、EV充電・街灯向け

再生エネ発電の場所拡大

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道路舗装大手が路面に太陽光パネルを敷き詰めて発電する事業に乗り出している。道路で発電できれば将来は電気自動車(EV)や街灯などの電力を賄うことができる。太陽光パネルの設置場所不足の解消にもつながる。普及には設置コストや耐久性などの課題解消が欠かせない。

東亜道路工業は仏道路建設大手コラスと技術開発で協力する。同社の太陽光発電舗装システムは、縦0.69メートル、横1.25メートル、厚さ6ミリのパネ...

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