この記事は会員限定ですレオス・キャピタルワークス 会長兼社長 藤野英人さん
「理想の投信」求めて（4）
[有料会員限定]
ジャーディン・フレミング投信・投資顧問の後に移ったのはゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントだった。
米デルなどを育てた米著名ベンチャーキャピタリストのジョージ・コツメッスキーさんから、内弟子にならないかという魅力的なオファーもありました。ただこれまでのファンドマネジャーのキャリアを捨てるのをためらい、ゴールドマンを選びました。
ゴールドマンは金融機関として世界最強の組織だと思います。...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り1349文字
すべての記事が読み放題
有料会員が初回１カ月無料
こちらもおすすめ(自動検索)
関連キーワード
