大規模国立大、統治強化に賛否 見直し求める声
法改正案、学外の目「経営に重要」/「自治や自由を損なう」
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大規模国立大に運営方針を決める合議体を設置する国立大学法人法改正案に対し、国立大学協会などから見直しを求める声が強まってきた。ガバナンス(組織統治)の強化につながると理解する声がある一方、「大学の自治や学問の自由が損なわれる」と反対が相次ぐ。文部科学省による丁寧な説明が求められる。
「必ずしも国立大1校1校にとってベストのものではないと考えている」
17日に群馬県高崎市であった国立大学協会の総会...












