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重要証人 サイラグル・サウトバイ、アレクサンドラ・カヴェーリウス著

少数民族同化政策の冷酷さ

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この本は、新疆ウイグル自治区からカザフスタンを経て、スウェーデンに亡命中のサイラグル・サウトバイ氏に、ドイツ人ジャーナリストが聞き取って編んだノンフィクションである。サウトバイ氏は同自治区に暮らす「カザフ人」であり、故郷を「東トルキスタン」だと認識し、その文化や一族に誇りを持つエリートだった。

前半部では、自身の成長、就職、結婚、出産などの歩みと並行して、中国共産党の民族政策の変化に伴い、次第に固...

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