POSが需給で自動値決め - 日本経済新聞
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POSが需給で自動値決め

東芝テック、弁当・総菜で実験

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東芝テックは2022年にも商品の価格を需給次第で柔軟に動かす「ダイナミックプライシング」の実証実験を始める。スタートアップと協業し、主力のPOS(販売時点情報管理)など小売業向けシステムで精度の高い自動の値決めを実現する。価格設定のミスによる損失を防ぐほか、食品の廃棄ロスの削減につなげる。小売りのデジタルトランスフォーメーション(DX)につなげる。

21年8月にハルモニア(東京・千代田)に出資し...

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