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中国、金融危機回避へ一歩

恒大、元建て債39億円分を利払いへ 巨額負債のリスクなお

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【上海=土居倫之】中国の不動産大手、中国恒大集団は23日に控える人民元建て債の利払いを実施する。同じく23日利払いのドル建て債は30日の猶予期間があり、この日に債務不履行に陥る可能性は低くなった。中国政府は金融危機を阻止する姿勢が鮮明で、混乱回避をいったん優先する。だが恒大の年内の利払いは社債だけで700億円を超え、2022年からは多額の満期償還を控える。前途はなお多難だ。(関連記事グローバル市場面に)...

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