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子ども庁だけでは

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40年ほど前、初めてスウェーデンを訪れた。初冬のストックホルムは人出がまばらななか、高齢者の姿が目についた。同国は世界の高齢化の先頭を切っていた。

高負担への反発で、高福祉政策を担った社会民主労働党が下野し、中道右派政権だった。政府のパンフレットに、経済に占める公共部門の割合を黒塗りした円グラフが並び、黒が3分の2近いのが現状、真っ黒が改革しない場合の10年後という説明だった。

高度成長の余韻が残...

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