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養子の「出自を知る権利」整備を

社会福祉法人・日本国際社会事業団常務理事 石川美絵子

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実の親が育てられない子どもを安定的に養育するための特別養子縁組の成立が年700件を超え、この10年でほぼ2倍に増えた。だが養子が出自を知る権利の保障は進んでいない。縁組は成立して終わりではなくフォローも必要だ。「自分は何者なのだろう」というアイデンティティー探しのプロセスは成人後も続く。法整備や専門家による支援体制が欠かせない。

1952年から国内外で縁組の仲介をしてきた日本国際社会事業団は、20...

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