/

この記事は会員限定です

山本耀司(12) ワイズ

女に男らしい服着せたい 不条理打破へ既製服会社を設立

[有料会員限定]

「屈辱」のパリから戻った私は新宿・歌舞伎町の母の洋装店を手伝い始めた。客の好みや要望に応じてデザインや素材、色などを決め、体形に合わせて1点ずつ手作業で仕上げるオートクチュール(高級注文服)の仕事である。

この店は固定客をうまくつかんで予想以上に繁盛した。

考えてみれば当然かもしれない。慶応卒のエリートで装苑賞を受賞し、パリから帰国したばかりの若い男性デザイナーが対面で注文を受け、デザイン画を描き...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1175文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン