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「契約書を一貫管理、法務リスク制御」

リーガルフォース 角田望 最高経営責任者

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人工知能(AI)を使った契約書の審査サービスを提供するリーガルフォース(東京・江東)は、営業部などから法務部に対し送られる契約書の作成や審査といった依頼をクラウド上で一元管理できるサービスを今秋に始める。角田望最高経営責任者(CEO)は「契約書管理を一気通貫でして法務リスクを制御する」と話した。サービスの狙いや法務のデジタルトランスフォーメーション(DX)の状況について聞いた。

――今秋には契約...

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