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この父ありて 詩人 茨木のり子(7)

「倚りかからず」歩んだ軌跡 梯久美子

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「倚(よ)りかからず」は茨木のもっともよく知られた詩のうちのひとつである。

〈もはや/できあいの思想には倚りかかりたくない〉と始まるこの詩で、茨木は〈じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立っていて/なに不都合のことやある〉と書き、〈倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ〉と結んでいる。...

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