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失業「1年以上」3割超 長期化に懸念

4~6月労働力調査、74万人

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新型コロナウイルスの影響で経済活動の抑制が続く中、失業の長期化が懸念されている。総務省が10日に発表した労働力調査(詳細集計)によると、2021年4~6月の失業者233万人のうち、失業期間が1年以上に及ぶ人は74万人で3割以上を占めた。失業者の全体数も増加傾向が続いている。

失業期間別では、3カ月未満が41%、3カ月以上が59%だった。うち1年以上は32%で、前年同期から6ポイント近く増えている。...

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