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石炭火力19%、脱炭素で逆風強く

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30年度も発電量のうち4割はなお火力で担う。その半分は温暖化ガスの排出量が多い石炭火力発電だ。古い発電所の休廃止を進めながら使い続けるが、欧州では石炭火力の全廃を掲げる流れが加速しており、海外からの風当たりは強い。

「非効率な発電所のフェードアウトを計画してきたが、さらに切り込むことになる」。経産省の担当者はこう話す。新たな電源構成案では30年度の石炭火力の比率を19%に設定した。26%とする現在...

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