/

この記事は会員限定です

審議会、リーダー補完こそ役目

[有料会員限定]

審議会や諮問会議などが政府の方針を追認するだけなら、存在を自ら否定することになってしまう。意思決定の透明性を「見せる」ための具になるだけだ。

130年ほど前、鉄道会議というのがあった。官民の鉄道計画を審査する逓信大臣直属の諮問機関だ。議員は各界を代表する20人。陸軍からは次官の児玉源太郎、経済界からは三菱創設者のひとり川田小一郎や渋沢栄一などが参加、議長は陸軍参謀本部の川上操六だった。

「児玉源太...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り699文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン