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米SPAC上場急減速

4~6月、当局が監視強化

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米国で特別買収目的会社(SPAC)のIPO(新規株式公開)が急減速している。2021年4~6月の資金調達額は127億ドル(約1兆4千億円)と1~3月から86%の大幅減となった。米当局が投資家保護などの観点から監視を強めた影響が大きく、過熱感も指摘されたSPACのIPOは一気にしぼんだ。

金融情報会社リフィニティブのデータから集計した。4~6月の調達額は、SPACのIPOが急増した20年7~9月以降...

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