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チャイニーズ・タイプライター トーマス・S・マラニー著

漢字の実装に苦闘した人々

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ボタンを押すと、文字が出てくる。人間に代わって機械が文字を打ち出すタイプライターは、近代社会にとって大きな発明だった。

しかし悩ましい問題もあった。アルファベット(26文字)を基にしたタイプライターにとって、漢字は字数が多すぎる。本書は「中国語タイプライター」の開発に悪戦苦闘した人びとの物語である。

20世紀初頭、西洋人がイメージした中国語タイプライターは無数の漢字キーが並んだ「怪物的」な機械だっ...

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