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危うい最低賃金引き上げ論

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政府が閣議決定した「骨太の方針」では、グリーン社会の実現やデジタル化の加速など重要施策が示された。問題は、より早期に最低賃金を全国平均で1000円まで引き上げるとの方針が盛り込まれたことだ。最低賃金を引き上げ、所得増を起点に新たな経済の好循環を生み出すとの考えは危ういのではないか。

労働者間の賃金の公正性の観点から実施される、いわば社会政策としての最低賃金引き上げは必要に応じて着実に進めるべきだ。...

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