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春秋

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1946年の春、20代半ばの秋岡芳夫は「DH家具」をデザインするため当時の商工省に雇われた。GHQ(連合国軍総司令部)占領下の日本は国民が使う日用品の生産をいったん中断、技術者らを総動員し米軍家族住宅「デペンデントハウス」向けの家具を製造した。

▼軍用ジープのかっこよさにしびれた秋岡はスチールパイプ製イスの設計図を描き上げ、意気揚々とGHQに乗り込んだ。ところが担当のクルーゼ少佐に「兵器のようなデザ...

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