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労災、脳・心疾患で基準緩和 厚労省案

残業80時間内、認定しやすく 休息・心理負荷も考慮

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厚生労働省は22日、脳・心臓疾患に対する労災認定の報告書案を示した。残業時間が「過労死ライン」とされる月80時間に達しない場合でも、休息時間や心理的負荷などを含めて総合的に労災にあたるかを判断するよう求める。同省が2001年に通達した基準を20年ぶりに見直し、労災を認定しやすい環境を整える。

同省の「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」に提示した。7月にも開く次回の検討会でまとめる。...

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