/

この記事は会員限定です

五輪人流 1日最大20万人

県境またぎ観戦に、会場周辺に滞留も…観客の直行直帰課題

[有料会員限定]

東京五輪で競技会場の収容人数を最大1万人とすることが21日決まった。大会組織委員会などによると、1日あたりの観客数が最も多い日は約20万人を見込む。東京全域の人の動きからすれば小さく見えても、競技前後で会場周辺に観客が密集する恐れがある。直行直帰が進まなければ、新たな感染を招くことが指摘され、観客の行動をいかに効果的に抑制できるかが重要なカギになる。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1317文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません