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マーケットデザインを考える(3) 出発点は「収入同値定理」

一橋大学准教授 竹内幹

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最も高い価格で入札したオークション参加者が品物を落札するものの、売り主に支払う金額は、2番目に高い入札価格(二位価格)でよいという特殊な競争入札を考えてみましょう。

「二位価格入札」方式では、各参加者は安く入札しようと考える必要はなく、自分が支払ってもよい金額の上限(支払意思額)で入札するのが最適戦略です。一方、売り主にとっては入札価格が高くなるものの、最高値の入札価格は受け取れません。二位価格入...

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