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次世代半導体基板 量産へ

日本製鋼所、三菱ケミと実証実験 室蘭製作所 新事業シフト加速

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日本製鋼所(JSW)は次世代半導体基板、窒化ガリウム基板の量産に向けた実証実験を室蘭製作所(北海道室蘭市)で始める。三菱ケミカルホールディングス(HD)と組んで2022年にサンプル出荷し、23年度以降の量産化を目指す。データセンター向けなど高速通信規格「5G」の需要拡大を見込み、30年度に数十億円規模のビジネスに育てる。

窒化ガリウム基板は従来のシリコン製の半導体基板に比べて電力損失が少なく、耐久性が高い。電力を制御するシリコン基板を...

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