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IIJ、増益へ道筋 接続料低下の恩恵大きく

携帯値下げ合戦でも株価高値圏

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格安スマートフォン「IIJmio」のインターネットイニシアティブ(IIJ)の株価が上場来高値圏にある。菅義偉政権の政策をきっかけに過熱する携帯料金の値下げ合戦で体力のある大手キャリアが優位とされる中、IIJはキャリア向け接続費用減少で原価構造が改善し、中期的な増益の道筋が見えてきている。

格安スマホはNTTドコモの「ahamo」やKDDIの「povo」などの参入で競争が激しい。IIJも4月にデータ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで...

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