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少子化加速、成長に危うさ

昨年、出生数最少の84万人 若年層の雇用悪化影響

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厚生労働省が4日発表した2020年の人口動態統計によると、合計特殊出生率は5年連続の低下で1.34まで落ち込んだ。公的な将来推計人口の中位の仮定値より小さく、低位の値に近づく。想定を上回って進む少子化は人口減少ペースを速め、先行きの日本の成長のさらなるブレーキとなりかねない。(1面参照

合計特殊出生率は少子化の傾向を把握する上で最も重要な指標だ。国立社会保障・人口問題研究所は2017年にまとめた...

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