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重み増す知財や人権

金融庁・東証、企業統治指針改定へ

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金融庁と東京証券取引所がコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)を6月にも改定する。キーワードは「脱炭素」「多様性」「知的財産」の3つだ。先行企業の取り組みから、新指針が求める新たなガバナンスの姿を探る。

3月末に示されたコード改定案。東証が来春導入するプライム市場に上場する企業には、独立社外取締役の割合を全体の3分の1以上と国際標準に近づくように求めた。

画期的なのは、上場企業にESG(環...

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