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コロナが問う医療提供の課題(6) 全国一律の対応に限界

一橋大学准教授 高久玲音

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病床の逼迫は「上り」と「下り」それぞれでの連携不足で発生します。どこか1カ所で連携が途絶えてしまえば、患者の受け入れ全体が止まってしまう性格を持っているのです。

まず「上り」の連携について考えます。中等症の患者を受け入れる病院で患者が重症化した場合、重症患者を受け入れてくれる病院が見つからなければ患者の治療は困難になってしまいます。その結果として、当該の病院では積極的に中等症の患者を受け入れること...

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