/

この記事は会員限定です

コロナが問う医療提供の課題(5) 患者の転院阻む連携不足

一橋大学准教授 高久玲音

[有料会員限定]

日本における新型コロナ禍の医療提供態勢で、一般的な疑問を喚起した最大のテーマは「病床の逼迫」でしょう。「逼迫」の有無は緊急事態宣言など、国民に広く負担を強いる政策の実行で、重要な判断材料の1つとされました。

2度目の緊急事態宣言が1都3県で延長された際にも、病床の逼迫状況改善が不十分であることが理由となりました。しかし、わが国の病床数は国際的に極めて多く、人口当たりでは経済協力開発機構(OECD)...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り650文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン