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「孤独のアンサンブル 三部作」

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「孤独のアンサンブル 三部作」 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたオーケストラ奏者たちを追ったドキュメンタリー作品。2020年にNHK・BS1で放送され、逆境の中で音楽と向き合う姿が話題となった。矢部達哉(東京都交響楽団ソロ・コンサートマスター)、石田泰尚(神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター)、篠崎史紀(NHK交響楽団第1コンサートマスター)らが出演。CDでは楽団を越えたアンサンブルを披露する。ムソルグスキー「展覧会の絵」から「プロムナード」「キエフの大きな門」、チャイコフスキー「くるみ割り人形」から「花のワルツ」、エルガー「威風堂々」などを収める。書籍「孤独のアンサンブル」(中央公論新社)も刊行されている。(ブルーレイ+CD、キングレコード)
スティング「デュエッツ」 1977年にポリスを結成、85年からソロ活動を続けるスターが発表してきたデュエット曲を集めた。シャルル・アズナヴールやハービー・ハンコック、エリック・クラプトン、フリオ・イグレシアス、ズッケロといった相手とのジャンルも国境も超越した創造的な共演を味わえる。(CD、ユニバーサル)
折坂悠太「朝顔」 第2作の「平成」が2019年の「CDショップ大賞」を受賞するなど、私的な感情を切り取る作風に定評がある1989年生まれのシンガー・ソングライター。フジテレビ系ドラマ「監察医 朝顔」の主題歌や挿入歌「鶫(つぐみ)」を収めたミニアルバムを出した。表題曲「朝顔」は終盤、感情豊かに叫ぶようなフレーズが挿入され、がらりと曲調が変わるのが面白い。ワルツのリズムのインスト曲や沖縄の民謡「安里屋ユンタ」など幅の広い作風を見せる。初回盤には昨年末に開いた配信ライブ全9曲を収めたDVDが付く。(CD、ORISAKAYUTA、LESS+ PROJECT.)
崎山蒼志「find fuse in youth」 2002年生まれのシンガー・ソングライターがメジャーデビューした。3月に高校を卒業したばかりの新世代で、熱量の高いパーカッシブなギタープレーとハイトーンの歌声が注目を浴びる。メジャー第1作ながら、多彩なアプローチに挑んだ実験的なアルバムに仕上がった。揺らぎのあるみずみずしい歌声に引き込まれる。(CD、ソニー)...

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