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JAL、赤字130億円縮小

前期最終2870億円に コスト圧縮寄与

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日本航空(JAL)は26日、2021年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2870億円の赤字(前の期は480億円の黒字)になったと発表した。通期ベースでは12年の再上場後で初めての最終赤字だが、従来予想(3000億円の赤字)からは130億円縮小した。新型コロナウイルス禍のなか、国内線の旅客需要が想定を上回ったほか、コスト圧縮も寄与した。

売上高にあたる売上収益は前の期比65%減の4810億円と...

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