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カルテ改ざん有罪判決

津地裁、三重大元准教授に

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実際は使っていない薬剤を患者に投与したように電子カルテを改ざんし、診療報酬をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた三重大病院元准教授、境倫宏被告(48)に津地裁は22日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。

四宮知彦裁判長は判決理由で「自己の立場を悪用し、常習性も認められる。直接的な利得はなかったとはいえ、被害は少額にとどまらない」と非難した。一方、懲戒解雇された点...

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