/

この記事は会員限定です

サプライチェーンの行方(下)部分的分断、対立回避に益も

猪俣哲史・日本貿易振興機構アジア経済研究所海外研究員

[有料会員限定]

2月24日、米バイデン政権はサプライチェーン(供給網)の見直しに関する大統領令を出した。生産ネットワーク上に存在する様々なリスクを精査し、製造工程の組み替えや在庫の拡充、デジタル化の推進などにより供給網の強靱(きょうじん)化を図る。

当面は政策立案のための事前調査が目的だが、主要7省庁を横断する大号令であり、今後グローバル・バリューチェーン(GVC=国際的な価値の連鎖)の展開を大きく左右するだろう...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2676文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン